修正指示

Date: 2018/03/31

WEBディレクターや広告担当者におすすめ!
修正指示を楽にする便利ツール「AUN(アウン)」

こんにちは、AND SPACEのデザイナー・ディレクターを担当している今井です。 みなさんは「伝える」ということが得意ですか? 僕自身は伝えることは苦手では無いと思っていますが、それでもやっぱり簡略化して指示したりすると、間違って伝わっていることがたまにあります。 仕事関係や知り合いの人と話している時でも、理解しにくい話し方をする人だったりすると、「この人は伝えるのが苦手なんやろな〜」などと感じることがしばしばあります。それぐらい一般的には「伝える」ということにあまり気を遣っていない人が多いんだと思うのですが、伝えることを適当にしていると、後々面倒なことになってしまうのがWEBディレクターや広告担当者の日常業務である「修正指示」です。 修正指示ってきちんとしようとすると結構手間なので、つい口頭で済ましたりするときちんと伝わっていなくて、ミスに繋がってしまいます。 今回はそういう手間を無くし簡単に効率化できる修正指示ツール「AUN(アウン)」をご紹介いたします。

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簡単に修正指示をまとめられるツール「AUN(アウン)」

今まではデザインデータをPDFかJPEGにしてデータ上に修正指示を書き込んだり、プリントアウトして朱書きを入れたりしていましたが、この「AUN」はそのような手間が一切無く、画面上で簡単に修正指示をまとめることができます! また、修正指示を受けた方も見やすく、完了した修正指示にチェックを入れてグレーアウトする事で修正漏れも防ぐことができます! 使い方は超簡単で学習コストほぼゼロです! 以下に簡単にまとめましたが、読むまでもなく使えると思いますので、ここから先は読まずに「AUN」に飛んでもらっても構いませんが、「せっかく書いてるんやから最後まで読んだるやん」って思ってくださる、心にゆとりと優しさのある方は最後まで読んでやってください。

AUNの使い方

1.まずはサイトにアクセス

まずはサイトにアクセスして「すぐ使う」をクリック。 AUNメインビジュアル

2.修正指示を書き込みたいデータの種類を選択

現状公開しているWEBサイトやテスト中のWEBサイトなら「ページキャプチャ」にURLを入力。 デザインカンプにて確認中のものなどは、JPEG化して「PC内の画像」を選択し画像を取り込む。 データをコピーしてクリップボードに保持している場合なら「クリップボード」を選択しペーストして読み込む。(かなりレアな状態だと思いますが・・・) 画像の準備

3.必要に応じてトリミング

画像が取得されますので、必要であればトリミングする。 画像トリミング確認

4.修正指示を入力

「画面編集」という画面が表示されますので、修正指示を入れたい箇所を囲い、修正指示を入力する。 入力すると画面左に修正項目がナンバリングされ、自動的にリスト化されます。このシステム考えた方が神様かと思いました。いやたぶん神ですね。 画面編集 修正指示

5.共有URLの発行

修正指示の入力が完了したら、右上のフロッピーのようなアイコンをクリックし、保存&共有URLを発行する。 共有URLをメールなどで送れば、修正指示は完了です。 社外に出す場合などは閲覧パスワードをかけておくと安全ですね。 タイトル設定 共有URLの発行

6.共有URLを閲覧する(相手側)

共有URLを閲覧する場合、左の修正指示リストをクリックすると、該当箇所が表示されますので指示がわかりやすいです。 また、修正対応が完了した項目は、リストの右の丸いマークにチェックをつけると、その項目がグレーアウトするので、作業者、確認者ともに状況の共有がスムーズになります。

まとめ

賛否両論あると思いますが、個人的には素晴らしいの一言に尽きるツールです。(宣伝して欲しいと言われてるわけではありませんし、もちろんお金はもらっていません。会社も個人的にも。) デザインよりディレクションの比重が増えていってる僕にとっては、かなりありがたいツールですので、どんどん使って広めていこうと思います。 事務所が南船場から天6に引越したのですが、前よりかは家から近くなったので、電車で30分の距離をたまには自転車で行こうかと企んでいる、動けるデザイナーの今井でした。

今井

この記事を書いた人

幼少期に鎌鼬に腕を斬られた男(本人談)。学生時代はバスケに没頭。得意な絵と、好きなスポーツで仕事がしたいと考え、専門学校卒業後はバスケグッズメーカーに入社。2年間勤めた後転職し、2社目で谷川と出会う。デザイン部部長まで出世するも、独立のため退職。谷川から外注として仕事を受ける中、声をかけられ入社、現在に至る。全てにおいて信頼が厚く面倒見がよい。ディレクション力の更なる向上を目指し、日々仕事に取り組んでいる。