漢字比率

【読み:かんじひりつ】

漢字比率とは、漢字・ひらがな・カタカナを用いた文章全体の漢字が占める割合。文章の読みやすさや印象を決める指標のひとつである。

新聞・雑誌・書籍などの紙媒体の漢字比率は、一般的に30%が適正とされており、3対7が文章の「黄金比率」と言われる。

また、ブログなどのWebライティングにおいては、15〜25%の漢字比率が推奨されることも多い。

読み手の印象は、漢字比率が高いほど文章は硬く、低いほど柔らかくなる。新聞の社説などは漢字比率40%前後の文章が多く、書籍やWebサイトによっては意図的に10%程度まで漢字比率を下げることもある。