モットー & 行動指針
モットー
嬉しい!楽しい!!大好き!!!
明るく楽しい職場にしたい!ノリノリでお仕事しよう!
期待を超える
まずは期待されるような仕事をしよう。
そして相手の期待を常に上回り続けよう。
「さすが」と言ってもらえる仕事ができたら素敵だよね。
最新の自分が最高の自分
過去の自分が最高だったなんて、悲しいじゃん!
過去史上最高の自分が今であり続けられるために、常に少しで良いからバージョンアップを心がけよう。
行動指針
不機嫌は悪
例えどれだけ真っ当な理由があっても、不機嫌な人間はみんな嫌いです。
C案は必ず存在する
「情報はたくさん入れたい」「でもシンプルに格好良くしたい」など、クライアントの要望が相反するものであっても、必ずどちらも兼ね備えたC案が存在する。
誰が悪いかはどうでも良い
問題が起きた場合、人や自分を責めても何も解決しない。
今回起きた問題を速やかに解決し、再発しないようシステムを考えよう。
仕事の全てにサービス精神を
自分が今している作業が誰の為の仕事なのかを常に考えよう。
どれだけ小さな作業ひとつでも、「さすが」と言わせる方法がある。
自分があげたいモノではなく、相手が欲しいモノをプレゼントしよう
自分のしたい話ばかりして、自分の好きなものばかりプレゼントする人はモテない。
会話でも、プレゼントでも、仕事でも、相手が欲しいモノをプレゼントしよう。
知識は銅、努力は銀、行動が金
どれだけ素晴らしい知識と才能とアイデアを持っていても、行動しなければ何も起きない。
どれだけ知識と才能とアイデアを持っていなくても、行動すれば何もしないよりよっぽどマシ。
怒れる人には近づこう
怒っている人が一番して欲しいことは、「自分の話を聞いて欲しい」。
メールなら電話して、電話なら会いに行って元気よく謝ろう。
継続性のない才能・能力はあまり意味が無い
人よりも少し秀でている程度の能力では、仕事としてはあまり使いみちがない。
継続性が必要な能力は一番しんどいが、人にとって難しいことであればあるほど、皆に必要とされる能力でもある。
クリエイターの作りたいモノと、クライアントが欲しいモノと、クライアントに必要なモノと、ユーザーがクライアントに求めているものは違う
やってしまいがちなのは左から、大切なのは右から。どうせなら全てを兼ね備えたC案を探してみよう。
クライアントと会う時は、必ず事前に勉強する
クライアントとのミーティングは、我々がインタビュアーでもある時。
相手の事を勉強していないインタビュアーを、人は信用しない。
情報整理は徹底的に
情報整理は時間の削減の第一歩。
時間を削減出来れば考える時間を増やせる=仕事のクオリティが上がる。
どれだけ良いデザインを早く仕上げても、ミスがあったら台無し
確認作業が一番大事。
ミスのない仕事は全員の労力を削減できる。
Google先生に聞いてから人に聞こう
分からないことがあったら、1分で良いからまずは自分で調べよう。