あいう
ABC
【読み:かくてるぱーてぃーこうか】
カクテルパーティー効果(cocktail party effect)とは、多くの雑音や情報の中から、自分が必要としている情報を無意識に選択する脳の働きのこと。 1953年にイギリスの認知心理学者のコリン・チェリーが提唱したもので、選択的注意などとも呼ばれる。