あいう
ABC
【読み:そんえきぶんきてん】
損益分岐点とは、利益額が0円のときの売上高を指すビジネス用語である。 損益分岐点よりも売上高が上回れば利益が生まれ黒字となり、この額を下回れば赤字になる。
「Break-Even Point」の頭文字をとって「BEP」と表現することもある。