制作実績
WORKS
GARU PRODUCE ロゴマーク
- Client
- GARARとは「Augmented Reality(オーグメンテッド・リアリティ)の略。 「拡張現実」と訳され、現実空間に視覚情報を重ねて表示することで、世界を仮想的に拡張するというもの。 車のフロントガラスにナビを表示するヘッドアップディスプレイや、スマホのアプリ「Googleレンズ」や「ポケモンGO」がこれにあたる。 まれにVR(仮想現実)と混同されることがあるが、違うものなので注意しよう。U PRODUCE
来年の話をすると鬼が笑う
“予測できない未来の話をしてもしかたがない”という本来ネガティブなことわざですが、最新の動向がなにより大事な美容業界において、来年の話をすることはむしろ大切なことです。
「わくわくするような来年の話をもっとして、どんどん鬼を笑わせていく」という意味を込めてロゴ制作を行いました。
鬼のシンボルで力強く表現
ただの卸売り業者ではなく「この船に乗ったら楽しそう」と思っていただけるような、わくわくするような旗印を目指しました。
ガルのイニシャル「G」と鬼のシンボル「ツノ」をモチーフに、力強く、でも楽しいCIに仕上げました。