STORY なまえギフトサービスサイト

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Client
株式会社STORY

「なまえは、はじめてのギフト」
親子の大切な時を想い描くWebサイト

Web集客支援・ECECとはエレクトロニック・コマース(electronic commerce)の略。インターネット上で商品やサービスを売買することを指します。インターネット通販、ネットショップなどを総称したもの。他にも、ショッピングサイトをECサイトと呼んだりもする。運営を行うSTORYが手掛ける「世界でたったひとつの絵本」制作事業。

それが、「なまえギフト」です。

お父さんお母さんから子どもへのはじめての贈り物である「なまえ」にちなんだ物語をオーダーメイドで作るサービスの“あたたかみ”と魅力をWebサイトで表現しました。

過去のオリジナル作品をたくさん公開し
商品理解を高めるコンテンツ設計

クライアントオリジナルの商品を紹介する場合、ユーザーに対して商品の魅力や規格を「理解」してもらえるかが、第一関門となります。

サービスの説明、選べるプラン、注文から完成までのプロセスをきっちり伝えることはもちろん、贈るシーンも丁寧に解説しています。

また、文章による説明だけでなく、過去の絵本作品を画像でたくさん公開することで、商品のクオリティの高さやバリエーションの豊富さを視覚的に分かりやすく伝えています。

絵本を通して生まれる「家族の時間」に着眼
商品が「分かる」を「好き」に変える

商品注文からお子さまにプレゼントするまでの流れを一連のストーリーとして紹介するコンテンツは、「贈り物を考える時間」の大切さをイラストとコピーで表現しています。

絵本の内容を考える夫婦の時間。

絵本を通して生まれる親子の時間。

「なまえギフト」というサービスと商材を通じて生まれる「新しい家族の時間」をコンセプトコンセプトとは、直訳すると「概念」という意味で、広告業界では商品やサービスなどの規格・特徴を表現するにあたり、基本となるべき概念・思想・テーマ・観点・方向性などを指すことが多い。 商品の場合は商品コンセプト、ブランドの場合はブランドコンセプトなど、枠組みに合わせて使い分けることも多い。 マーケティングマネジメント(著:フィリップ・コトラー&ケビン・レーン・ケラー)によると、「コンセプトとは製品アイデアを消費者向けの言葉に練り上げて表現したもの」と定義している。に、商品を「好き」になるまでのプロセスも視覚的に伝える構成としました。

STORY なまえギフトサービスサイト
https://story-corp.jp/namae-gift/