AND SPACEの真ん中 [企業理念]

公平であること(≠平等)、共有すること、透明であること
このポリシーを維持しながらどこまで組織として成立することが可能なのか挑戦することがAND SPACEAND SPACEとは大阪と東京を中心に活動する広告デザイン会社 株式会社AND SPACE(アンドスペース)のこと。 グラフィック・ウェブ・システムを中心として、空間や映像のデザインなども手掛けている。 ベネフィットは元気さ。の存在理由です。
ので、タグラインタグラインとは、企業・商品・サービスが、消費者に対してどのような価値を与えられるかを端的に言い表した言葉。 時期やキャンペーンの内容によって変化する可能性のあるキャッチコピーやキャッチフレーズとは異なり、普遍的に変わることのない「価値の定義づけ」である。 企業ロゴや商品ロゴに隣接して記載されることが多く、ユーザーに提供するベネフィットを一言で宣言することが重要である。である「全力のぶつけあい」は、これらを叶えるための基本姿勢です。
あらゆる情報と価値を透明に公平に共有すること、これができないならAND SPACEAND SPACEとは大阪と東京を中心に活動する広告デザイン会社 株式会社AND SPACE(アンドスペース)のこと。 グラフィック・ウェブ・システムを中心として、空間や映像のデザインなども手掛けている。 ベネフィットは元気さ。は不要です。

フェア・シェア・クリアの成り立ちを読む(ちょい長)

フェア・シェア・クリアの実現のために [行動指針]

最新作が最高傑作

あの頃は良かったなんて悲しいです。
少しでも良いので、常に新しいアイデアや技術に挑戦しよう。

不機嫌は悪

例えどれだけ真っ当な理由があっても、不機嫌な人間はみんな嫌いです。

誰が悪いかはどうでも良い

人を責めても何も解決しません。
問題の原因を考え、再発しないために努力や気合以外の仕組みを考えよう。

効率化と整理整頓が自分を救う

何回も同じことするの嫌じゃない?
繰り返しの作業があるなら効率化の仕組みを考えよう。
効率化と整理整頓が考える時間をくれる=クオリティアップに時間を使える!

上手く行かない時は一歩下がる

例えばデザインが上手くまとまらない時、必要なのは新しいアイデアではなくて案件への理解度や設計要件別名:要件定義。 その案件に必要な機能や性能を言語化し、関係者全員で共有・理解するためのもの。 webサイトなら制作目的や規模のほか、サーバ/ドメイン情報やCMSの要不要なども含みます。 後回しにすることなく制作開始前に明らかにしておくのが、スムースな進行のコツです。が甘いことがほとんど。
ディレクションが上手くいかないなら案件の商流を見直したり、悩んだら一歩手前に戻ってみよう。

長く広く深く

たった1枚のポスターでも、時間軸(明日&1年後)、関わる人(消費者&問屋&同業者&顧客&求職者&同業者&クリエイター)、求める成果(売上&利益&企業価値)など様々な考慮すべき箇所がある。
長く、広く、深く、多角的な視点で考えよう。

話が分かる人みんな好き

理解の早い人、みんな好き。
そのために事前勉強をなるべくしよう。
専門用語が共通言語なだけでもストレスはかなり低減される。

本当のことを話せる人は少ない

人は自分の考えていることや思いを上手に伝えることができません
人の言葉をそのまま受け取るのではなく、その人が本当に話したいことを考えるようにしよう。

実行が全て

100点のアイデアや知識があっても、実行しなければ無いのと一緒=0点。
形にした1点のアイデアに負けてしまいます。
実行だけが経験となり次に繋がるので、とにかく実行&体験しまくろう。

チャレンジしないことにもデメリットがある

チャレンジはいつでもリスクがあるが、チャレンジしないこともチャンスを逃したり「失敗の経験を逃したりするデメリットがある。
一時的な失敗も次に繋げればただの必要過程になる。

話し合おう

トラブルの99%はコミュニケーション不足。
本音も弱音も下心も、全部ぜーんぶぶつけ合えば大丈夫だよ、きっと。

会社を立ち上げた当初、最大の目的は「自分と自分のまわりを豊かにすること」でした。
でも時間が経過し関わる人たちが増えていくにつれて、誰までが「自分のまわりの人」なのかぼやけていきました。


もしも会社が50年とか100年とか続いた場合、最初に居た人たちはもう居ません。
雇用の維持が存在理由なんて言う人も居ますが、現在でいえば他にも勤め先はいくらでもあります。
それでも会社が残っていくとしたら、残す価値とはなんなのか。
それはもちろん名前でも血でもないと思います。


遠い未来、移動がとても低コストになったら、みんなが住む国を自由に選べる時代が来ると思います。
その時どの国の国民になるかの判断材料として大きな要素が「その国の文化と憲法が好きか」だと思います。
そう考えた時に、会社が残していくべきものも「文化と憲法」だなと考えました。


設立当初、広告業界はフェア・シェア・クリアとは程遠い業界でした。
そんな中、AND SPACEAND SPACEとは大阪と東京を中心に活動する広告デザイン会社 株式会社AND SPACE(アンドスペース)のこと。 グラフィック・ウェブ・システムを中心として、空間や映像のデザインなども手掛けている。 ベネフィットは元気さ。はまだこのポリシーを言語化はできていませんでしたが、給与の全員公開や、取引企業と外注費や原価を共有するなどの試みを行ってきましたが、まわりにはことごとく反対されました。


でも、この考え方を共感してくれる人たちが増えることは良いことだと思った私たちは、AND SPACEAND SPACEとは大阪と東京を中心に活動する広告デザイン会社 株式会社AND SPACE(アンドスペース)のこと。 グラフィック・ウェブ・システムを中心として、空間や映像のデザインなども手掛けている。 ベネフィットは元気さ。が企業として成長することは、相対的に相反するポリシーの企業が減退していくことと考え、「このポリシーを持ったままどこまで行けるか実験(挑戦)してみてやろう!」と思いました。


なので、このポリシーが守られていないようであれば、AND SPACEAND SPACEとは大阪と東京を中心に活動する広告デザイン会社 株式会社AND SPACE(アンドスペース)のこと。 グラフィック・ウェブ・システムを中心として、空間や映像のデザインなども手掛けている。 ベネフィットは元気さ。は存在理由を失います。
もしも「あれ?できてなくね?」と感じたら何卒バールのようなもので役員全員をとっちめてください。