入りたいと思える「器」
骨壷事業
入る人も飾る人も心地よい
「お骨の器」
骨壷は、色や形、素材など様々なデザインから選べるようになりました。
さらに近年では、自宅などの手元で供養する小さい骨壷も増えてきています。
どの骨壷も、湿気を防ぐ、お骨を守るという理由から蓋があるのでおそらく中は真っ暗でしょう。
安らかに眠るためにはよい環境なのかもしれません。しかし、孤独でどこか寂しい感じがします。
せめて手元供養の間だけでも、光や四季の移ろいを感じる、家のような空間で休むことができたら。
自分が入りたいと思える「器」をコンセプトコンセプトとは、直訳すると「概念」という意味で、広告業界では商品やサービスなどの規格・特徴を表現するにあたり、基本となるべき概念・思想・テーマ・観点・方向性などを指すことが多い。
商品の場合は商品コンセプト、ブランドの場合はブランドコンセプトなど、枠組みに合わせて使い分けることも多い。
マーケティングマネジメント(著:フィリップ・コトラー&ケビン・レーン・ケラー)によると、「コンセプトとは製品アイデアを消費者向けの言葉に練り上げて表現したもの」と定義している。に、新たな骨壷をお届けしていきます。