北新地 ふか ロゴタイプ・パッケージデザイン

  • #グラフィック
Client
株式会社NRDコーポレーション 北新地 ふか

全身全霊を懸けて作る餃子にふさわしい
緊張と躍動感を感じるロゴタイプ

餃子おまかせコース(1万円)のみを提供する、完全予約制のお店「北新地 ふか」のロゴタイプロゴタイプとは、図案化・装飾化された文字・文字列がデザインされた意匠文字のことである。 ブランド名や社名、商品名などを印刷・表示する際に使用される。と、手土産商品のパッケージデザインを担当させていただきました。

「ふか」は「北新地 ふか」のスペシャリテとしても登場する商品「気仙沼産フカヒレ餃子」の“鱶=ふか”から取った名前です。
“鱶”だけでなく、“負荷・付加・孵化”という別のテーマも含まれています。
「負荷のかかる仕事が生み出す付加価値を大切にし、世にない餃子を孵化させ、物語のような餃子フルコースを完成させたい」という店舗のコンセプトコンセプトとは、直訳すると「概念」という意味で、広告業界では商品やサービスなどの規格・特徴を表現するにあたり、基本となるべき概念・思想・テーマ・観点・方向性などを指すことが多い。 商品の場合は商品コンセプト、ブランドの場合はブランドコンセプトなど、枠組みに合わせて使い分けることも多い。 マーケティングマネジメント(著:フィリップ・コトラー&ケビン・レーン・ケラー)によると、「コンセプトとは製品アイデアを消費者向けの言葉に練り上げて表現したもの」と定義している。にも繋がりました。

ロゴに使用している平仮名の「ふ」は、打ち消しを表す言葉、漢字の「不」が字源です。対義語となる肯定的な意味合いをもたせたいという想いから左右を反転させ、文字に違和感と若干の緊張を与えました。
「ふ・か」のそれぞれの止め部分は、フカヒレの美しいカーブをイメージしながらボリュームをもたせています。線の太さを強調することで躍動感を感じるロゴに仕上げました。

商品を構成する食材そのものへの自信と
病みつきになる美味しさを表現

商品の顔となるパッケージは、いわばブランディング「ブランド」というのは、ある商品を別の類似した商品から区別するための一連の要素である。商品のデザインやシンボルマーク、ブランドロゴ、商標、名称、キャッチフレーズ、記号など、様々な要素が組み合わさってブランドを形作る。そして、そのような「ブランド」を消費者に認知させ、市場におけるニーズを知り自社(製品、商品)の強み・ポジションを明確化するのが「ブランディング」という活動である。です。ただの包装資材ではなく、商品の魅力を伝える重要な役割を担っています。

ふかの食べるXO醤は、厳選した高級(Q)とは、日本独自の写植で使用された単位で、文字サイズを表す単位の一つである。単位の語源は、英語の「Quarter」の頭文字から来ている。意味は「4分の1」で、1級は0.25mm(1/4mm)、4級で1mmとなる。計算しやすいという理由から、主に印刷物で使用されることが多い。級という漢字に意味はなく、当て字である。食材が詰まった具だくさんの商品です。
干し貝柱、ピーナッツ油、金華ハム、にんにく、エシャロット、干し海老、干し海老の卵、唐辛子、上湯スープなど様々な素材を使用しています。
これらの素材をうまく調和させることで、XO醤の美味しさが生まれることから、素材そのものの名前をシールのデザインに落とし込みました。中国語に変換した素材名と、あらゆる「ふか」で構成されたタイポグラフィタイポグラフィとは、元々活字を用いた印刷術のことを指す。近年Webデザインにも用いられ、フォントの種類やサイズをうまく組み合わせることで、美しさだけでなく、読みやすさを高めることができる。 また、可読性をあげるためにはフォントのウェイトだけでなく、カーニング、トラッキングなどの処理が欠かせない。 デザインをするうえでの重要な要素のひとつ。です。

食材の旨味や塩味を活かした、無化調で体にもやさしい商品ですが、美味しいものには中毒性があります。
瓶の蓋を覆うように、バッテン状に貼られたシールは、一度食べたら最後、病みつきになってしまうほど美味しい=毒を表現しています。

デザイン、使い勝手、コスト
様々な条件をクリアした商品パッケージ

ヨシキリザメのフカヒレをたっぷり使った「気仙沼産フカヒレ餃子」は、女性の握り拳ほどのサイズの餃子を、同封されたシャンタンスープでいただくスープ餃子です。

パッケージが高くなると商品価格にも影響するので、デザインクオリティは下げずにコストを抑えることはマストです。加えて、手土産として渡しやすい形状であること、冷凍食品のため温度の変化に耐える素材を使うことがパッケージの条件でした。

何回もデザインと試作を繰り返しながら、ようやく辿り着いたのが、温度変化に強いパルプモールド容器と型押し加工をしたスリーブケースの掛け合わせでした。
食べるXO醤同様、スリーブケースにも素材名を組み合わせたタイポグラフィタイポグラフィとは、元々活字を用いた印刷術のことを指す。近年Webデザインにも用いられ、フォントの種類やサイズをうまく組み合わせることで、美しさだけでなく、読みやすさを高めることができる。 また、可読性をあげるためにはフォントのウェイトだけでなく、カーニング、トラッキングなどの処理が欠かせない。 デザインをするうえでの重要な要素のひとつ。を取り入れました。通常のインクを使った印刷では、安っぽい印象になってしまうため、紙自体をプレスすることで凹凸を付ける型押し加工を採用しました。
文字の陰影がさりげなく映える黒いスリーブケースに、紐の赤が差し色となり、高級(Q)とは、日本独自の写植で使用された単位で、文字サイズを表す単位の一つである。単位の語源は、英語の「Quarter」の頭文字から来ている。意味は「4分の1」で、1級は0.25mm(1/4mm)、4級で1mmとなる。計算しやすいという理由から、主に印刷物で使用されることが多い。級という漢字に意味はなく、当て字である。感のなかに毒々しさを感じるパッケージに仕上がりました。