まず「ギャル」とは
若い女性。特に、明るく社交的で、流行のファッションを取り入れるなどの行動を通じ、 感覚を共有しようとする女性。(個人的には、ディズニー好きでよく踊るイメージもある)milk的「ギャルの精神」とは
・とにかく、底抜けに明るい ・正直 ・自分が好きなぜギャルは明るいのか?
これはmilk的考えになってしまうのですが、 自分自身が何が楽しくて何が楽しくないかをよく理解していて、 自分の楽しさを自分でカスタムしていっているから、 かなと思います。自分のモチベーションの上げ方を知っているというか。 だからこそ、自分がやっていることに対して真面目で情熱を持っているなと感じます。 だからギャルってほんとに楽しそうな方多いですよね。人生一回きりだしまじバイブス上げてこって、病んでる暇ないよまじで、と語りかけられてる気分です。 ヘアサロンで変な髪形にされても、「なんか店員さん達が似合ってる〜って褒め称えるから嬉しくなっちゃっていっかな的な♡」の強さ。強すぎる。 私なら病んでウィッグ買って帰るよね。 自分を好きになることも、本当に大切だと思います。 この氷河のような世の中、自分くらい自分のこと大好きになって認めてあげようよって。 自分とは死ぬまで一生一緒にいなきゃいけないですからね、そんな子のこと嫌いになったらしんどいすぎてヤになっちゃうじゃないですか。 私自身、学生時代は自分のことが大嫌いで鏡見るたび割りたくなって泣きたくなっていたのですが、 好きなバイトを始めて好きなことをたくさんしたからか、徐々に薄まっていきました。まだまだ嫌いなとこもいっぱいだけど!メンタルギャルに私はなる。
上にあげた点を意識して生活してみると、少しずつなにかが変わってくるのでは?と思っています。 まずは形から入るタイプなので、話し方や服装も寄せて、 可愛いものに目がない姫ギャルのような感じでいい波に乗っていきたいです。 バイブス上げてみんなもギャルみたいに楽しんでこーね!どこまでいっても渋谷は日本の東京だよ!じゃ!山田 早佑梨
この記事を書いた人パッと見は、「不思議の国」から飛び出してきたおバカキャラや、おませなギャルに見られがち。だけど本当は、誰かを支えることや誰かの役に立つことが上手な、目配り・気配り・心配りの国のアリス。その献身的な姿勢は、高校野球のマネージャー、メイドカフェ店員、下着メーカーの社長秘書、BAR AND SPACEのバーテンダーを経験してきたからこそ培われたもの。バーテンとして入社してから約3年。制作現場へコンバートした存在は、変わらずみんなのマスコットであり、結局カワイイもの全般に目がない、軟体あおによし。