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Date: 2018/06/12

【Google広告⑧】代表的な広告の種類とその構成

前回の「キーワード その3(補足)」の説明に続き、 今回は、「広告の種類(その1)」についてのオハナシです。 google広告といえば、 Googleの検索結果に掲載するテキスト広告をはじめ、イメージ 広告、動画広告、リッチメディア広告といった大きく4種類の広告が存在します。 今回は基本的な広告である、テキスト広告、イメージ 広告、動画広告の説明をしていきます。

テキスト広告

google広告のサービスの中でも、最もシンプルで有名な広告です。 テキスト広告は、広告見出し、表示URL、 広告文、広告オプションの4つの要素とランディングページで構成されています。 Ggoogle広告テキスト広告

1. 広告見出し

広告として、最もユーザーの目につく要素です。 ユーザーが検索をする際に入力すると思われるキーワードをいれるのがポイントです。 文字数は、最大全角15文字(半角30文字)です。

2. 表示URL

表示URLは広告主のウェブサイトのURLを伝える要素で、通常は緑色で表示されます。 この項目は、広告をクリックするとどのようなサイトが表示されるのか、あらかじめユーザーに知らせる役目があります。 表示URLとリンク先は、正確に一致する必要はありませんがドメインが同じでなければ、google広告の広告審査が通りませんので注意してください。

3. 広告文

広告の説明文は、広告の内容、サービスの詳細を伝える要素になります。 ユーザーが、広告をクリックする行動を促す文章にすることがポイントです。 文字数は、最大全角40文字(半角80文字)です。

4. 広告オプション

必ず設定しなくてはならない要素ではありませんが、前述した3つの要素に加え情報量をあつくする場合に使用します。 住所、電話番号、ウェブサイトへの追加ディープリンクなど、より詳しい情報を表示できます。

イメージ広告(バナー広告)

イメージ広告とは、画像を使用した広告です。 前述の検索結果に表示されるテキスト広告とは違い、google広告と提携しているwebサイトにバナー広告として表示されます。 google広告イメージ広告 テキスト広告で適用されるルールに加えて、様々な技術要件が設定されています。 詳しくは、広告掲載に関する以下のgoogle広告によるヘルプ ページを参照ください。 ※参考:広告掲載のポリシー

動画広告

動画広告とは、YouTubeなどの動画サイトにて動画再生される広告です。 広告タイプには様々あり、自動的に再生が始まるものや、クリックすると始めて再生されるもの、動画本編の前に再生されるものなどがあります。 google広告動画広告

1. インストリーム動画広告

インストリーム動画広告は、Youtubeで動画を再生する前に自動的に差し込まれる動画広告を指します。 課金ルールは、ユーザーが動画を30秒間試聴(※30秒未満の場合は動画の最後まで)、または30秒未満であっても主体的に動画を試聴した場合のみ料金が発生します。 ちなみにインストリーム動画広告による離脱率の調査では、最初の10秒以内で視聴者の20%、30秒で33%、60秒で44%、90秒では半数以上が離脱すると結果がでております。 ですので、動画広告開始5秒の「つかみ」が最も重要と言われています。

2. ディスカバリー 広告

ディスカバリー 広告は、Youtubeの動画の横などにサムネイルとして動画を宣伝する目的で表示されます。 以前は、インディスプレイ広告とも呼ばれていました。 ユーザーが、サムネイルをクリックした場合に料金が発生します。

まとめ

今回は、Ggoogle広告で主に利用する主要な広告をご紹介致しました。 広告によって特徴があり、表示条件や目的も様々です。 「広告の目的は何か」「どのような広告展開をするか」を考慮して、上手に広告を使っていきましょう。 次回は、 「テキスト広告文の作成方法とコツ」について、オハナシします。

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【Google広告⑧】代表的な広告の種類とその構成
【Google広告⑨】テキスト広告文の作成とコツ
【Google広告⑩】テキスト広告文の作成とコツ

【Google広告 番外①】管理画面リニューアルの説明
【Google広告 番外②】少額予算でGoogle広告を運用する場合の注意点

堀岡

この記事を書いた人

外回りの開放感がたまらない、スノーボード大好き営業マン。親の転勤により、日本各地を転々と移住したことが現在の営業職のきっかけとなった。大学在学中に約半年間バックパッカーとしてアジアを放浪。26歳で同期4人とフリーランスで1年活動する。その際、仲間内で自分にしか「仕事を受注する」視点がないことを実感し、営業職に使命感を持つようになる。今後は、営業とディレクション、スノーボード技術のさらなる強化が目標。